10日おきくらいで自動投稿するbotを作ったので、それより高めの頻度で人間が呟かないとうちのローカルタイムラインが古代兵器暴走廃墟みたいなことになりかねない状態になっており、ワクワクしてきた

何年ぶりにやってきてみたら懐かしい顔がおられる……

妄想に取り憑かれて残念な事になってるけど己の腹を満たす事しか頭にないやつは実際いる(先代を殺してはいない)のがいとあはれなりである

歳が書いてあるけどこいつこの話の中では8人の中で最年少なんですよね。14歳かぁ……

なんとなく自作を読み返してたんだけど、こいつアホっぽくて好き

こんこンのgensokyo.townの方はかつてスパム垢に一夜にして1000フォローを喰らってモデレーター権限によるサーバー単位のブロックの発動で対処されたのだが、その時にカウントが破壊されて最早フォロワー数が分からぬ(数えてみたらジャスト100だった)

こんこンのgensokyo.townの方、雑にフォローを投げていたら雑にフォロワーが増えて、よからぬ話は鍵トという運用への抵抗が閾値を越えてしまった

刺さるだろうと思った人に刺さってくれたのでお勧めした甲斐があったというもの

(ネタバレ) 

東京に迷い込んで最初に遭ったボス猫に名前を訊いて「俺の名前はいっぱいあってな……」「イッパイアッテナ?変な名前だな」「それは違うがそう呼びたいなら構わん」というやりとりがあった事、東京の人々にクロだのなんだのと好き勝手呼ばれる度ぼくの名前はルドルフだけだと思っていた事を踏まえて、故郷の家にいた「ルドルフ」に名前を問われたルドルフが「ぼくの名前は……いっぱいあってな……」と答える場面はまあグッと来るものがありました

顛末(ネタバレ) 

確か1年以上イッパイアッテナの所にいたルドルフが元の家まで帰り着いた所で自分と似た黒猫と出くわし「ぼくの名前はルドルフだ」と言われ、もう自分が戻っても元の飼い主を困らせてしまうと悟ったルドルフは例のトラックに再び乗ってイッパイアッテナの元に帰るのでしたというお話。とりあえずここまでで話はまとまっていて、映画もここまでを描いていたそうです

おっしゃる通り児童文学のシリーズで、件の結末は2巻のようです。私が大きくなってからも続刊が出ており3冊目が2002年、4冊目が2012年、5冊目が2019年(!)刊行のようです。3冊目までしか知らなかった……

@minorin_minor いや、見てしまったのは俺の幻想を侵食するな!ではなくて、なんかちやほやされてて気に食わないんだよ!的エゴイズムなので、向こうが強いエゴをぶつけて来るのとはまた別の次元の話なんですね。ぶつけられるものについては受けてみたら受けきれなくて痛い思いをしましたが、もう受けない事にするなりその痛みも甘美と思うなりすればそういう意味では安全でしょう。問題は自覚してしまった嫉妬心とそれで傷ついた自尊心をどう整理するかですが、これは完全に自分の問題で解決は時間に任せるほかありません。そのうち自然と適当な所に落ち着くはずです。
こんな一方的な吐露にお付き合いいただいてありがとうございました。おかげさまで悶々と黙っているよりは早く回復ができそうです。

あとはあれですね、お燐の曲で歌声にちょっと苦笑が混じる所とか菫子の曲で明らかに自嘲的な笑いが混じったり泣きそうな声になったりする所とかは素直に好き

@minorin_minor 信徒の列に加われれば楽なんでしょうけど、まあ癪ですし、なんとなく気に食わなかった理由もはっきりしてしまった(己のエゴイズムを直視してしまった)ので柔らかく距離を置きつつ平静を取り戻していきたい所です

@minorin_minor 正直なところ屠だけなら「なるほどなあ、まあこんなもんか」で済んで、クオリティを評価しつつ掘り進めるのはまあ気が向いたらねという感じになった事かと思いますが、しかしまあ私は信者じゃないのであんな悪意を向けてくれるのはノーサンキューです!というか言ってる貴方がたにもばっちりブーメラン刺さってるだろ!自爆テロは勘弁してください!という感はありましたね……良くも悪くも力が強いので触れた上で無視するのも難しいという所はあります。難儀な事です……

独り言 

正直な所幻街に将来性は感じていない(サーバーが代替わりした頃にはもう既にそういう考えだった)ので、かつて隆盛を誇った匿名掲示板のような「まだ人が残ってるコミュニティ」に残ってる一人としてゆるゆるやっていく未来になるんじゃないかねえと見通している所

気が付いたらここのアカウントはこんこんさんの裏垢的な運用になってきている

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