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聞き方にハードルが高いだけで、「サンプルにした作品は研究者個人が恣意的に選んだものではありません」って言えればいいだけらしいので、好きな作品10個どんどん投げつければいいと思います

茶野みの さんがブースト

人気作品をAIに学習させて「面白い作品」が作れるかという話っぽいので、別に順位に深い意味は無いだろうしサンプル数が欲しいから10本挙げてと言ってるんだろうけど、訊き方がハードル高い

茶野みの さんがブースト

なんか研究に使うらしいけど回答難易度が高すぎるアンケートが流れてきて、研究テーマ自体は興味が無いではないので一応拡散協力として貼っとく
twitter.com/tennnoumi/status/1

茶野みの さんがブースト
茶野みの さんがブースト

ふと天寿を全うしたレイラちゃんが幽霊になって出現しないのは何の未練もなく逝けたんだなって思うと感慨深いです。

0!=0←数学者「偽」プログラマ「false」
0!=1←数学者「真」プログラマ「true」
1!=0←数学者「偽」プログラマ「true」
1!=1←数学者「真」プログラマ「false」

砂糖を掛けちゃった1を1に戻すには砂糖で割る必要があるんだけど、砂糖を砂糖で割るのは難しい(結晶が小さいので)ので致命的

うっかりびっくりの直後に1を置いちゃうと0になっちゃうから気をつけつつ、0の後ろでびっくりすれば1になるのでこれに関しては致命的なミスにならずに済む

ていうか蓮子1は単位さえ付いてればよく見るとか言っちゃったけど、物理変数の係数とか累乗の指数として1があっても表記では省略されちゃうから、むしろ見ることは少ないかもしれない(0のほうがまだ見る)

持って帰って来ちゃった 1 を机の上に置いて、なぜ存在するのかどう処理すればいいのか悩んで最終的には「1 は唯一にしか存在しないんだから元の世界にちゃんと返してきなさい!」ってなるんだけど、コーヒーのおかわりが届いたときにうっかり砂糖を掛けちゃって砂糖になるオチ

「いちって、数字の "1" ?」
「それじゃあ文字列じゃないの。数値の 1 よ」
って会話を挟みたかったけど蓮メリが逆で合わなかった

「でね、これが夢の世界にあった 1 よ」
「いち?」
「あら? 蓮子は 1 って知らなかったっけ? 理系ならよく見てると思ってたのだけど……」
「いや、えーっと、ほら、私が見るときはたいてい単位が付いてるから……」
「単位と言えば、夢の世界には m/s も落ちてたのを見たわ」
「メートル毎秒!?」
「えっ蓮子ってば m/s も知らなかったの?」
「知ってるわよ! 光速度なんかどれだけお世話になったことか!」
「ああ良かった」
「じゃなくて! なんで 1 やら m/s やらが物理的に存在してるのよ!?」
「光速度は物理定数じゃない」
「そうだけど!」

メリーが夢の世界から1を持って帰って来ちゃって蓮子が困惑する話ぜったい誰か書いてると思う

八雲紫が1を手にして「可愛いでしょう?」って言ってる

幻想郷は論理的に(ていうか机上の空論上で充分)存在するものなら物理的にも存在できるので、数値としての「1」が物理的に実在している

で、この「夢の中のものが現実に現れる」というのは「論理世界のものが物理世界に具現化する」ということなので、この現象が起こるのは何故かというと「幻想郷と外の世界を隔てる結界は物理的なものではなく論理的なもの」という点に起因しているような気がして、気がしてなんだっけ

てことはべつに名も無き捨て子みたいな依り代がなくても妖怪は肉体を持って具現化できますね?

茶野みの さんがブースト

開き直ってというか、コトダマパワーが強すぎる世界なので噂が「真実」になって、本人も「我々は面霊気」と認識するように歪められてしまう(歪みだと思うのは現代の外の世界の感覚だけど)という感じ

茶野みの さんがブースト

幻想郷の肉体を持った妖怪は外の世界の語彙で言えば人間だよ説まじで夢が無くて、たとえば捨てられた子供がどこぞの倉庫に閉じ込められて、何か報いてやろうとして倉庫内に大切そうに仕舞ってあった六十六のお面を持ち出して暴れてるのを「あれは面霊気だ」「感情が安定していないんだ」って噂されるもんだから「はいそうですよ💢私が面霊気です💢」って開きなおったのが秦こころ、みたいな解釈になってつらいし、東方のゲームにデフォルメするにあたってははじめから妖怪が生まれたというような噂のほうに準拠したストーリーで覆い隠しているということになってしまってつらい

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