ユーザー一人でも連合TLってここまで変わるんだなあといった趣
早起きな僕×二色の巫女のヘテロで
池の上で過激に踊ってる巫女に欲情した早起きな僕が我を忘れて巫女を無理矢理犯してるのを美しいボクが見掛けてしまってビックリして立ち尽くしてしまって、そのうちどうにか自力で脱出した巫女が美しいボクに「なんで見てたの」などと怒りつつ捕まえていくやつ。雨は液体
ブックレット文字列のほうに寄せたやつだけどピエロが何の暗喩とか実際の感情の推移とかは考証お願いします
色々な要素条件から落とし所としては「百合えっち部分はちなみのさんが描いたけど正直村回想シーンはみのさんが描いた」な感じがする
お題のやつは方便が通用してないので便利じゃなかった
納得した。納豆はしない
無限に納豆したっていうかえっちな人達が拡大解釈してくれたお陰で方便として使えるのめっちゃ便利じゃん
茶野みの
さんがブースト
それを踏まえてみるとレベちゃんのセリフはただの方便でただ入れられたくないだけというそれだけで別に深い意味はなかったりする
茶野みの
さんがブースト
巫女の処女問題
巫女は処女である必要がある、というのはちゃんとした文献は実はなくて
神に関わる仕事なので身を清めていないといけない(ネイルや髪染めなど)というごく普通のことをえっちな人たちが拡大解釈してできたというただそれだけ
めちゃくちゃ個人的な感覚なんですけど、R18ってR18Gに含まれてると思ってて
だって生殖器って内臓じゃん、内臓の動きを克明に描写してるってそれもうめっちゃグロテスクな描写じゃん、という気持ちがあります。エロはグロの中の1ジャンルです。そのくせちょっと快楽が絡むからってめっちゃ大きい顔してるのがズルい
「巫女は処女」説がマジでよく分からなくて、
いやだって性交って子孫繁栄の儀式だし性器はその象徴（生殖器祀ってる神社とか今でもあるよね）じゃん、なんで忌避するの？？？ってなる。五穀豊穣じゃん？むしろ推奨されない？ってなる
いやまあなんでって言ったら明治新政府が西洋化近代化文明開化の中で貞操観念を普及させていったからというのは分かるんですけど。なので明治以降の描写だったら処女信仰も分かるんですけど。でもねえ明治の数十年間のうちにそう簡単に習俗が変わるとも思えないし……（ちょろっと調べたけど今くらいの貞操観念がようやく定着したのは敗戦の頃らしい？）
エロの修正文化それ自体には謎な点も多いけど、「黒ベタで塗り潰してしまえば性器を描き込まなくて済む」ことが分かったので絵が苦手な人にとっては便利な面もあるんだなと思った
sawakai.spaceなので東方関係ないトゥートをCWする必要はありません
見たくない情報、一番見たくない時期に目に入ってくる（東方関係ないトゥート）
茶野みの
さんがブースト
個人同人サークルみちく茶話会（https://michikusawakai.info）にて地霊殿の古明地姉妹や繪幻想な蓬莱少女を愛でています。実はここの管理もしている→@mino
2018年 2月 に登録
