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幻想郷における「人間」は「人里を中心とした共同体を構成する者たち」なので、菫子だって「外来人」であって「人間」ではない

銅折葉さんの鵺本とか空星ながれさんのヤマメ本とかを念頭に置いています

主観的マジョリティ人間社会の外側にいるひと(現代語では「人間」に含むけど少し昔なら異人とかマレビトとか)を「妖怪」と呼んで「こういう姿をしているらしい」「こういう能力を持っているらしい」と噂されているうちに、実際にそういう容姿や能力を得るようになったのが、幻想郷の肉体を持った妖怪のほんとうのところ(強めの幻覚)

幻想郷にいる肉体を持った妖怪、外の世界の言葉で言えば人間だよ(強めの幻覚)

茶野みの さんがブースト

妖怪の肉どこから湧いてきたの問題 

茨の2巻で霊夢が「幻想郷の妖怪は本来の意味での妖怪ではなくて、実体を持ったおかしなやつら」とかいうかなり本質的っぽい事を口走ったんだけど、非常に脈絡の分かりづらい流れで出てきた(華扇が理解していない描写をされるレベル)上に細かく説明される前に話が切られたので、妖怪の肉体問題に対して混迷を深めるばかりで終わったのが大変もどかしい

茶野みの さんがブースト

おきゆかと菫子 

隠岐奈さんも紫様もさほど顔合わせないんだけど両者とも菫子とはよく会ってて、どっちかに会うたんびに「紫は息災か?/隠岐奈のやつどうしてる?」とか聞かれるのでうんざりして「直接会えばいジャン・・・・・・・」って言ったら「ほら秘神だから私/あいつ秘神だしなあ」って返されて二人の言ってることの同じっぷりにどこか納得するとともに若干引く菫子の漫画です(ここにpixivのURL)

茶野みの さんがブースト

最終話来てる…!
東方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine. ComicWalker - 人気マンガが無料で読める! comic-walker.com/contents/deta

サグメ様、会議で余計な一言を放ってしかしなまじ役職持ちだから発言を無下にもできず結果としてプロジェクトが混迷に陥る面倒臭い上司じゃん……

茶野みの さんがブースト

サグメの能力はそんなにシステマチックなものではなくて、「一声で台無し」を小難しく言ったものという認識

秋例新刊向けのネームを書いてしまいました。間に合うかは知らない(コピ本

二次設定に文句付けるときに「原作では〜〜〜」じゃなくて「ZUN氏の幻想郷では〜〜〜」みたいに言う人、何者感ある

みのさんもしかして言葉狩りマンか?!

少なくとも現在の東方Projectというコンテンツのあり方がすでに二次創作ありきで成り立ってる感じもするので、二次創作ありきの「原作」呼びはむしろ適切(ていうかそうだからみんな原作って呼んでるんだよな)

「原作」という呼び方は二次創作ありきなので「ZUN氏の東方」と呼ぶべき(ほんとか?)

ヅじゃなくてツだったらサエツキリンで「塞の麒麟」みたいなこじつけが出来て楽しかった、と思いつつ、正解が無いので今からこじつけて楽しんでもよいと気付いた

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